友人が描いてきたものが、ついに形になります。
脳外科医として前線で活躍していた荘司英彦先生がメスを置いたのは2015年4月。
そして
2016年6月15日
伊豆にオーベルジュ ル・パティオを開業する。
メスを置いてまで開業する彼のオーベルジュは、当然ただのオーベルジュではない。
日本発、医療コンシェルジュ付オーベルジュだ。
私と荘司先生との出会いは15ヶ月前。
花粉症で悩んでいた私に、メスを置きクリニックに勤めていた先生を友人が紹介してくれた。
そのすぐ後に私が開催したイベント「椎茸狩りBBQ」に参加してくれてから、連絡を取り合うようになり
「たろさ!今夜1杯どう?」
「いいっすねーっ」
っという仲になるのに、さほど時間はかからなかった。
大人になってからの仲間というのは実に貴重だ。
酒を飲み、馬鹿な話をしながらも真剣に医療や、仕事について語る彼の目は実に印象的だった。
そのたびに、良い仲間が出来たと、紹介してくれた友人に感謝したものだ。
今回、東京大田区でバイク屋を営んできた私が、がんの子どもを守る協会に寄付する活動を始めるきっかけになったのも荘司英彦先生のおかげである。
そんな彼が思い描いたものがついに形になる。
医療コンシェルジュ付オーベルジュ ル・パティオ
語り足りない事が、まだまだあるけど
まずはこちらをご覧頂きたい。
今週末、プレオープンということで招待いただいております。
また、その後にでも色々とご紹介させていただきます。
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